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■明るすぎない暮らしのススメ…?
住まう方のお好みによるのですが、マンションをリフォームして
照明にも手を加える際に、あまり明るすぎない暮らしを考えてみる、
というのも、なかなか良いものです。
夏至の夜にキャンドルナイトが流行っていますが、
されてみた事はありますか?
ゆったりした気分になり、よく眠る事が出来たのではないでしょうか。
さすがにキャンドルですと、毎日の暮らしには不便かもしれませんが、
少しお部屋の明るさを抑えることで、昼間の活動モードから
夜間の休息モードへ、脳や体の切り替えも助けてくれます。
また、省エネが叫ばれて久しいですが、いつもいつも部屋全体を
隅々まで明るくしておかなくても良いという考え方を
受け入れて頂けるようであれば、部屋全体の明るさを抑えた照明計画は、
省エネにもなりますよね。
 ■シーンによって照明を使い分ける
こちらの事例のお客様は、まさに、「明るすぎない空間」をお望みでした。
天井の照明、スタンドライト、様々なタイプの明かりを設けておき、
シーンによって使い分けをして暮らされるイメージを持っておられました。
こちらのお部屋は21帖ものリビング・ダイニング&書斎スペースです。
リビングとしてお使いの、約10帖ほどのスペース用には、
天井に、写真のように小さな四角いシーリングライトを10灯取り付けました。
壁沿いに3灯、4灯、3灯と並べて取り付け、列ごとにスイッチを付けました。
ソファーに座ってくつろぐときは、こちらの3灯を点けて、など、
使い分けを楽しんで下さっているそうです。
こちらのライト10灯では、照明計画としては明るさが足りません。
ですが、本を読むときなど、より明るさが必要な場合には、
スタンドライトを使って過ごされています。
光の位置は、低いところにあったほうがリラックス効果が高くなりますので、
スタンドライトは、お家でゆっくりくつろぎたい方にはぴったりです。
■明るさを抑える場合の注意
ただし、明るさを抑える際には、少し注意が必要です。
住まう方の嗜好や年齢によって、必要と感じる明るさは違いますので、
それぞれに合わせる必要があります。
また、蛍光灯の青白い光を使いながら明るさを抑えると、
なんとも物悲しい雰囲気の空間になってしまいますので、
光の色もよく検討する必要があります。
照明計画は、お部屋の雰囲気を決めるに当たって、本当に大切な要素を持っています。
しかも、お金を掛けたから良くなる、というものでも無いのも、
照明のおもしろいところです。
アイディア次第で、もっとくつろげるお部屋になりますよ。
せっかくのリフォームです、
照明にこだわってみたい、という方は、ぜひご相談下さい。
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