マンションをリフォームする際には、前もって管理組合に届出を出す
必要のある場合が多いです。
こちらでは、届出について、詳しくご説明いたします。
【届出の内容】
届出の内容はマンションによって様々です。
管理組合で、届出の用紙を用意していて、
管理事務室で尋ねると詳しく教えてもらえます。
届出には、部屋番号と名前、工事期間、工事の内容、
リフォームを依頼する会社&現場責任者の電話番号などを
書く欄があります。
工事の内容を記した図面や、補足資料などを添付して下さい、
という場合もあります。
床の工事が予定されている場合には、防音規約とも絡んできますが、
使用する床材(フローリング等)が、定められた防音性能をきちんと
クリアするものであるかどうかを確認するため、
メーカーや品番を明記してください、と言われる事があります。
また、上下左右の住戸にお住まいの方に、工事の概要をご説明して、
承諾を頂いてきて下さいという場合もあります。
【届出の時期】
届出の時期もマンションによって様々です。
極端な話、「工事開始の前日までに届出を出せば良いです」というマンションもありますし、
理事会にかけますので1ヶ月前には出してください、というマンションもあります。
中古のマンションを買われた場合、今のお住まいの賃貸契約の期限などの
関係も出てきますので、決済後できるだけ早くリフォームを済ませて
入居したい、というご要望が多いです。
例えば、決済・鍵の引渡しが終わったらすぐに工事を開始してもらいたい、
とご希望をお持ちでも、決済が済んで届出を出したら、承認が下りるのは
1ヵ月後です、と言われれば、それまでは工事を始める事は難しいかも
知れません。
工期とも絡んできますので、届出をいつまでに出せばよいのか、
承認はどれくらいでおりるのかを、
ぜひ前もって確認されるとよろしいかと思います。
このあたりは、それそれのケースによって事情が色々ですので、
なるべくお客様の意向に沿うように、ご対応させて頂いております。
【届出は誰が出すの?必要な書類は用意してくれるの?】
届出の提出は、ほとんどのケースで私たちで代行させて
頂いております
中古のマンションを購入された場合で、リフォームができる事が
売買契約の項目になっている場合などは、売主さんが届けを出され、
承諾も含めて物件の売買契約が成立する、ということもあるようです。
また、届出を提出する時点で、お客様が依頼するリフォーム会社を
決めかねている、といった場合には、お客様のご手配となると思います。
お客様が届出を提出下さる場合でも、もちろん必要な書類の準備等、
私たちでできる事は、お手伝いさせて頂きます。
|