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毎日必ず使用するトイレは、できるだけ使いやすく、快適な空間であって欲しいもの。
これからの長い生活ずっと使うことを考えた場合、思い切って徹底的にこだわったトイレリフォームをされるのも 賢い選択なのではないでしょうか。

【中央区 Y様 築5年 マンション】

完成記念写真 お客さまより
以前は座面右側にあったウォシュレットのコントローラーが無くなった事で、座った時にゆったり感が生まれました。
更に、ペーパーホルダーを少し前に出した事で、膝が当たる事もなく快適です。

次に壁紙ですが、色々なパターンを最初提案してもらいましたが、やはりモノトーンが好きなので、それを選んで正解でした。
床も、勧めて頂いたコルクマットが足裏にとても気持ちよく、色も黒を選んだことで、格好良くなったと思います。

壁の棚も、収納力があり本を色々並べて使っています。友人がなかなかトイレから出てこないのですが、みんな並べてある漫画を読んでいるようです(笑)

最後に、全体的に丁寧な施工をして頂き、本当にありがとうございました。大事に使わせて頂きたいと思います。




コーディネーターの千葉です。
Y様のマンションは、築5年ほどの新しい建物です。

新しいお住まいですし、Y様ご自身もインテリアにはこだわりのある方なので、 とても綺麗にお住まいになっていらっしゃいます。

ただ、新築であってもやはり、全てがお客様のお好みに合っている訳ではなく、トイレの性能やデザインをもっと良くしたい、とずっとお考えだったようです。

まだ綺麗なトイレではありますが、せっかく便器を交換するなら…と、トイレ全体の雰囲気をガラリと変える事になり、内装、アクセサリーまで思い切って大きくリフォームをさせていただくこととなりました。







最初にお話を伺った際、お客様が最も「これは何とかしたい!」とお考えになっていたのは、トイレの本体である便器でした。

Y様は、新築でこちらのマンションにご入居でしたが、トイレの仕様が当初から気になっておられたそうです。
もう少し機能性が高く、使い勝手を良くしたいとお考えでした。

Y様がトイレに求めていたのは

という事でした。
そこで、お選びしたのが、TOTOの「ピュアレストEX」と、「アプリコットシリーズ」です。



ピュアレストEX(便器)
Y様は、便器の裏のデコボコした部分のお掃除のしにくさを気にしていらっしゃいました。 そこで提案させていただいたのが、
この「ピュアレストEX」シリーズです。

手の届きにくい後ろのデコボコ部分にはサイドカバーが付いていて、お手入れも簡単です。
タンク部分も楕円形で、後ろまで手が届くので、いつでもピカピカにすることができます。



アプリコット
ウォシュレットにお選びしたのは、「アプリコットF3A」。
電解除菌水ノズルが付いていつも清潔、そして、お掃除がしやすいデザインの、人気のシリーズです。

更に、お客様のご希望の一つだった「オート開閉機能」も付いておりますので、便器に近づくとセンサーが検知してふたが自動で開き、離れると閉じるようになっています。
フタを開閉する動作を省略することができて、より快適です!



内装を白と黒のスタイリッシュなものに変えることになった為、合わせて色にもこだわりました!

青みががかった、硬質な印象のホワイトです。
合わせて、照明もオレンジの照明ではない、青みがかった白い照明に変更しています。




アプリコットタオルリングやペーパーフォルダーも、おしゃれなメタリックのものにされたので それに合わせたスタイリッシュなリモコンに!

こちらのリモコンは「スティックリモコン」です。
お客様がどこかの店舗で目にされ、デザイン性が高いので自分の家にも使いたいと、思っておられたものだそうです。

通常タイプよりもオプションが付いて少しお値段が上がりますが、 毎日使うトイレですから、細部まで良いものをと、コーディネーターよりご提案いたしました。






白と黒のスタイリッシュな空間。

リフォーム前に比べるとずっとおしゃれで、洗練された印象です。

こちらも、お客様とコーディネータで一緒に考え、実現したものです。


ツヤのある黒い床は、コルクタイルです。
自然素材のコルクを固めて作った四角いタイルを隙間無く敷き詰めています。

ワインの栓にも使われているコルクは「水に強い」という特性があるので、トイレには最適です。

当初は、一番スタンダードな茶色のコルクタイルをご提案しておりましたが、 お客様のお住まいをよく拝見させていただいたところ、モノトーンのインテリアを 好まれているようにお見受けしました。

そこで、黒も良いのではないか?と考え、改めて黒いコルクタイルのサンプルをご覧いただいたところ、 黒の方が断然好み!ということで、こちらを採用されることになりました。

クッションフロアでも、ダークな色合いのものは沢山ありますが、 コルクタイルの風合いとツヤのある黒い床は、やはりずっと高級感があります。


職人さんの丁寧な仕事が光る出来栄えです!
このように、角部分も丁寧にカットして、ピッタリと合わせます。

熟練の職人さんの手に掛かれば、1ミリのズレも無く仕上がるのです。

コルクを貼るときは、それ専用の糊を使用するのですが、 丁寧にやらないと、糊が少しはみ出てしまうことがあります。

特に黒いコルクの場合は、そういった不手際があるとものすごく目立ってしまい、ガッカリする仕上がりになってしまいます。

さすが熟練の職人さんはそのような不手際も無く、ピカッとまぶしい仕上がりとなりましたよ。



今回、トイレを変更する為に給水の位置を変える必要がありました。

その際に、クロスの一部を剥がさなければならない事もあり、 床に合わせてかっこ良いクロスに張替えを行うことになりました。

ご提案したのは、壁の一面だけ色を変える「アクセントウォール」です。

アクセントウォールには、空間に広がりを感じさせてくれるという効果があります。
トイレのような小さな空間にはオススメのインテリアアレンジです。


床を黒いコルクタイルにしますので、壁もモノトーンに近い色合いで、 いくつかのパターンをご提案しました。
下のイラストは提案時、実際に使用した資料です。
実際に貼ってしまってから、イメージと違っていた、なんて事があったら、ガッカリしてしまいますよね。ですからこのように、イメージをつかんでいただけるよう、工夫しています。


継ぎ目の位置にこだわる
クロスを貼る際には、どうしても「継ぎ目」ができます。 内装職人さんは、目立たないように貼ってくださいますが、 よく見ると、ああ、ここが継ぎ目だな、というのはわかります。

そこで、お客様のリクエストで、より継ぎ目が目立たなくなるように、工夫いたしました。

トイレのような小さな空間は、目に付く場所が限られてしまいます。
そこで、
★トイレに入った時に目に入る箇所(A)
★便座に座った時に目に入る箇所(B)


この、特に目に付く二箇所には、クロスの継ぎ目がこないように工夫いたしました。

継ぎ目を指定すると、やはり、普通に貼るのより手間がかかる作業になります。
弊社の現場でいつも活躍してくれるクロス職人さんが、丁寧に素早く仕上げてくださいました。





こちらの部分は、リフォーム前も凹み部分となっておりました。トイレ周りの物を置けるようにという事でこの造りになっていたのかと思われます。

ただ、縦幅を大きく取っているのに、中を仕切る棚板などが付いていなかったので、 お客様がご自分でBOX型の家具を買ってきて、こちらに置いていたのだそうです。

それ自体もサイズが上手く合っていたので、お客様としては当初は「そのままでも良いかな?」とお考えでしたが、お打ち合わせが進み、だんだんと新しいトイレのイメージが出来てくるに連れて「やっぱり棚も他のインテリアに合わせて造りたい!」とのご要望をいただきました。

この部分に直接棚板が付けば、ずっと使い勝手が良くなります。
ぴったりのものを造作させていただくことになりました。

黒と白に統一されたスタイリッシュなトイレですから、棚板も、もちろん黒です。
雰囲気を出す為に、ラミネート加工されたものではなく、 桐の無垢板に塗装をしたものをお選びしました。

背になる面に、金物の棚柱を設置し、ブラケットで棚板を受けるスタイルにしました。
見栄えもスッキリしたデザインになりますし、棚板の高さを自由に変えられて、とても便利です。

下地からしっかりと造作しています
棚柱は、マンションの壁面に直接取り付ける事ができません。

壁の下地が入っている位置に取り付けないと、棚の重さで簡単に抜けてしまうのです。

そこで凹みの奥に、まずは今回の棚板用の木の板の下地を施工し、そこに釘を打ち込むという形を取りました。

写真のように下地を付ければ、どの位置にも自由に棚柱が取り付け出来ます。




トイレに付き物のアクセサリーと言えば、タオルリングとペーパーホルダーですよね。
今回のリフォームでは、そんな小さなポイントに至るまで、こだわったものを使いました。

内装や棚の造作で、モノトーンがベースのスタイリッシュなトイレ空間になったのに合わせ、アクセサリーも直線的でシャープなものに変更されることになりました。





ペーパーフォルダー・タオルリングの双方とも、ステンレス製のシャープなアイテムに変身です。

ステンレスは、表面の加工によってその物の持つイメージが異なる素材です。
「鏡面仕上げ」というピカピカした仕上げですとよりシャープなイメージになりますし、「ヘアライン仕上げ」ですと、マットな印象になり、より高級感が出ます。

今回、採用したペーパーホルダーとタオルリングは、その2つの仕上げを組み合わせた繊細なデザインなのです。
空間の雰囲気にもピッタリですし、スティックリモコンの素材感とも合うので、こちらのものをご提案いたしました。



ペーパーフォルダーは、この機会に位置も変えます。

以前のペーパーフォルダーは、トイレに近すぎるところに位置していた為、 足をぶつけてしまう事があったとのことでした。

そこで今回、少し外側にずらして使いやすくすることになりました。
こういった変更一つで、ずっと使い勝手が良くなります。






今回のトイレの工事は、2日間の工期をいただきました。

短い期間でも、工事は工事です。
マンションの共用部分である廊下は、丁寧に養生を行います。

また、出入りでザワザワしますし、工事ですからどうしても音が出ます。 ご迷惑をおかけしてしまうご近隣様へ、丁寧にご挨拶をさせていただきました。





便器交換だけでしたら、1日で終了する工事になるかと思いますが、 Y様の場合、内装や造作棚の工事もありましたので、2日の工期をいただきました。

二日間もかかるの?と思われる方も多いかもしれません。 しかし、工事は、一人で行うわけではありません。

・クロスを貼る業者さん
・床を貼る業者さん
・水道屋さん
・弊社の施工責任者の塩谷
 (棚工事は塩谷が行いました)

の4名が出入りします。
しかも、トイレは広さが限られますので、全員が一度に作業をすることができません。 出来るだけ効率良く進めても、やはり1日で終了するのは難しいのです。

お客様にも、しばらく使用いただけない時間が発生してしまいます。
トイレのリフォームをお考えの方は、ご希望のリフォーム規模と照らし合わせてみて どのくらい使用できない時間ができてしまうのか、あらかじめ考慮に入れておいて いただければよいかと思います。

こちらのY様にも、マンションの共用部分のトイレを使用していただくことになり、 ご不便をおかけしてしまいましたが、快くご了承いただき感謝いたします。





お客様より

以前は座面右側にあったウォシュレットのコントローラーが無くなった事で、座った時にゆったり感が生まれました。
更に、ペーパーホルダーを少し前に出した事で、膝が当たる事もなく快適です。

次に壁紙ですが、色々なパターンを最初提案してもらいましたが、やはりモノトーンが好きなので、それを選んで正解でした。
床も、勧めて頂いたコルクマットが足裏にとても気持ちよく、色も黒を選んだことで、格好良くなったと思います。

壁の棚も、収納力があり本を色々並べて使っています。友人がなかなかトイレから出てこないのですが、みんな並べてある漫画を読んでいるようです(笑)

最後に、全体的に丁寧な施工をして頂き、本当にありがとうございました。大事に使わせて頂きたいと思います。

ありがとうございました!

お忙しい中、お打合せのお時間を何度も頂きありがとうございました。
どうされたいか明確にお話下さるので、よりY様のご要望に近いものをご提案させて頂けたと思っております。

工事が2日間に渡ってしまい、トイレを使っていただけない時間帯が発生していまうとご説明させて頂きました 時も、快くご了承くださりありがとうございました。感謝致しております。

お引渡の際に、『もったいなくてトイレつかえないですよ』と仰ってくださった事、本当に嬉しく思います。 Y様とのご縁を頂きまして誠にありがとうございました。






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